子どもの緘黙は親のせい?普段の様子、対応や改善方法をご紹介。

お子さんが、家では話すのに園や学校では話せない、決まった人としか話せず、ほかの人とは

あいさつもできない・・・そういう時はありませんか?

もしかしたらそれは、緘黙かもしれません。

私は今、保育園に勤めていますが、お家では話せるのに園では話せないお子さんがいます。

はじめは

「緊張してるからしょうがないよ~。そのうち話すんじゃない~。」

と思っていても何か月たっても話ができない状態。

本人はうなずいたり、お辞儀をしたりできるようになったのになんで?と思ってしまう人もいるようです。

でも・・・緘黙って本人が頑張ってどうにかなるものではないんですよね。

対応次第で変わっていく子もいます。

今回は

子どもの緘黙は親のせい?普段の様子、改善方法

をご紹介します。

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子どもの緘黙は親のせい?

「子どもの緘黙は親のせいなの?」と何か悪かったのかと心配になる方もいるかもしれません。

でも

緘黙は親や、育て方が原因でなるわけではありません。

緘黙には原因があって、

・発達障害

・言葉の問題

・不安になりやすい気質

などもともとのものが多いんです。

発症時期は2~5歳

なんと200人に一人の確率でいるそうです。

子どものの緘黙で見られる、園や小学校での様子

緘黙といっても色々なタイプがあります。

これってどうなの?と思う方もいると思いますので、緘黙の子がなりやすい状態についてお話します。

◆園や学校で話せない

◆ぎこちない硬直した状態

◆反応がない(無表情、答えられないなど)

◆給食が食べられない

◆トイレに行けない

など。この症状があれば緘黙というわけではないですが、これらの状態が続いたり、いくつも

当てはまる場合は緘黙の可能性があります。

私も緘黙のお子さんにあいさつした時に、硬直している様子が見られました。

その時は無理にあいさつしようね!!とは言わず、手を振ってその場は立ち去りました。

緘黙のお子さんには無理に何か話させるのはかえってダメなんです。

次は緘黙のお子さんへの対応や改善方法をお話しします。

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緘黙のお子さんへの対応や改善方法

・言葉以外でもできるコミュニケーションをとる。「これにする?」「昨日楽しかった?」など。うなずけるだけでも違う。

・みんなの視線が見えにくい場所に席を変えてもらう

・みんなと同じ作業ができない場合はその時だけ別室か、区切ってあげる。

・発表するときはみんなと一緒に答えてもらう

少しでもその子が緊張感がない状態から始めてあげるといいですね。

無理にやらせるのではなく、ここにいても大丈夫、楽しいと思ってもらうことが大切です。

まとめ

私が小学校のとき、言葉を話さない子がいました。

その子は家では話しているようで、でも学校では一言も、返事もしない子でした。

でも、大人になって教習所でばったり会って普通に話ができたんです。

それはもうお、普通の世間話もしたり。

今思えば緘黙も環境や、成長によって変わっていくんだなと思います。

今回は緘黙の話でしたが、皆さんに何か参考になればいいな~と思います。

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